5月 5

【5月5日はフットサルの日】

フットサルってなに?

フットサルと聞くと大体の人がイメージするのはミニサッカーだろう。

日本ではFリーグもできフットサル人口や施設も増えているが、根本的な事が未だ浸透していない。

子供達に「フットサルってなに?何でフットサルって言うの?」と聞いてみると「猿がボールを蹴るからでしょ(笑)」といった答えが返ってくる。

先ずはフットサルを学ぼう!

5月5日はフットサルの日

フットサルは5対5で行うスポーツという事で、5月5日は一般社団法人日本記念日協会の方に「フットサルの日」として登録されている。

フットサルは室内サッカーである南米の「サロンフットボール」または英国の「インドアサッカー」が起源となる。

基本的に室内で行われるサッカーに似た競技。

長らく非公式に行われ統一ルールが存在しなかった。

しかし、1989年にフットサルも国際サッカー連盟(FIFA)の所管となり、1994年には世界共通の統一ルールにまとまった。

名前の由来は?

【サッカー】をスペイン語で(fútbol)ポルトガル語で(futebol)

【室内】をスペイン語で(salón)(sala)ポルトガル語で(salão)

合成語

スペイン語で室内サッカーを【fútbol de salón】(フットボール・デ・サロン) や【fútbol sala】(フットボール・サラ)と呼ばれていたが、いつの間にか省略されて【futsal】(フットサル)となり定着していった。

歴史

フットサルが始まった説は二つある。

まず、一つは南米を中心に発展してきたサロンフットボール。サロンフットボールとは弾まないボールのことで「サロンフットボール」は、1930年にウルグアイで考案された。また、ブラジルでも同様のものが考案された。最初の統一ルールは、サンパウロで出版されたものとされている。サロンフットボールは、その後南米全域へと広まっていった。

1965年からは南米選手権が開催され、1979年まで続けられた。1961年には、国際サロンフットボール連盟(FIFUSA:Federación Internacional de Fútbol de Salón: International Futsal Federation)が設立され、1982年に世界サロンフットボール選手権がサンパウロで開催された。後に、世界フットサル協会 (AMF : Asociación Mundial de Fútbol de Salón : World Futsal Association) となった。

もう一つは、サッカーの母国イギリスより発祥して、ヨーロッパやアメリカ、オーストラリアなどに広まったインドアサッカーである。インドアサッカーは普通のサッカーと同じボールを使って、壁も使って行われる競技である。ルールや名称も国々によってまちまちで、スペインではフットボール・サラ、ドイツではハレン・フースバル、イタリアではカルチェット、オランダでザールと呼ばれるものがそれに当たる。ヨーロッパでは、ザールのルールを元にしてUEFAがインドアサッカーのルール統一を図った。

FIFAは、こうしたミニサッカーが世界中に広まるのをみてルールの統一を始める。1989年には初の世界大会をオランダで開催した。第2回の大会は香港で開催され、FIFAとFIFUSAによるルールの統一化が図られた。

このときのルールの問題点を改正し、1994年より競技名を「フットサル (FUTSAL) 」と改められた。

日本のフットサル

日本のフットサルは、日本サッカー協会とその傘下にある日本フットサル連盟によって統括されている。全国リーグとして、日本フットサルリーグが開催されている。ナショナルチームは、アジア地区でイランに次ぐ実績を持っている。

歴史

日本でのミニサッカーの始まりは、1970年代に日本に来ていたサッカーのブラジル人選手のアドバイスによる。1977年に、日本サッカー協会の傘下に日本ミニサッカー連盟が発足した(現・日本フットサル連盟。傘下に9地域のフットサル連盟、都道府県のフットサル連盟を有する)。また、これ以前に、1973年よりミニサッカー選手権サッカーが開催されていた。

1976年から1980年には、女子による8人制の大会も行われていた(この大会は、後になでしこリーグへと向かっていくものである)。

1990年代より、競技人口が増え始める。

1994年よりJFAが「ミニサッカー委員会」を設立。その年の9月に「フットサル委員会」と名称を改めた。これを機に日本全国にフットサルを普及させる取り組みがなされる。1996年には第1回の全日本フットサル選手権大会が開催された。その後、少年の大会、U-15の大会、女子の大会も行われる事となる。 1991年度より少年の大会が開催された。

年表

  • 1970年代 – 「ミニサッカー」として始まる。
  • 1973年 – ミニサッカー選手権開催。
  • 1976年 – 女子による8人制のミニサッカー大会開催。
  • 1977年 – 日本サッカー協会の傘下に「日本ミニサッカー連盟」発足。
  • 1989年 – フットサル日本代表が第1回FIFAフットサルワールドカップに出場。グループリーグ敗退。
  • 1990年代 – フットサルが、日本全国で普及していく。
  • 1994年 – 日本サッカー協会が、「ミニサッカー委員会」設立。
  • 1994年9月 – 「ミニサッカー委員会」を「フットサル委員会」に改名。全国に普及させる取り組みが、開始される。
  • 1996年 – 第1回全日本フットサル選手権大会開催。
  • 2004年 – フットサル日本代表が台湾でのFIFAフットサルワールドカップに出場。グループリーグ敗退。
  • 2006年4月 – 日本初のプロ・フットサルクラブ「大洋薬品/BANFF(名古屋オーシャンズ)」(本拠地:名古屋市)が誕生。
  • 2006年5月 – フットサル日本代表がアジア選手権初優勝。
  • 2007年5月 – 日本の大阪市と尼崎市でアジア選手権開催。日本代表は準優勝。
  • 2007年9月 – フットサル全国リーグ「日本フットサルリーグ」開幕

ナショナルチーム

ナショナルチームであるフットサル日本代表は、アジア地区ではイランに次ぐ実績をもっている。FIFAフットサルワールドカップには過去4回出場(1989年・2004年・2008年・2012年)。2012年大会では初めてグループリーグを突破した。

2007年には女子代表も結成。

2020 FIFAフットサルワールドカップ

2020年開催フットサルW杯の開催地には日本も名乗りを上げたが、FIFAはリトアニアに決定した。

【2020 FIFAフットサルワールドカップ】は、2020年にリトアニアで開催される予定。第9回FIFAフットサルワールドカップ。大会は9月12日から10月4日まで行われる。

体験

先ずはフットサルを学び、そして体験してみよう。もっとフットサルが好きになるはずです。当スクールでは子供達がフットサルから学べる環境をご用意しています。またサッカーにも活きることを日々実証中です。世界のトッププロサッカー選手も幼い頃はフットサルを学んでいます。(例:ロナウジーニョ、メッシ、ネイマール、カカ、コウチーニョ等)

2月 28

OYAKO DE FUTSAL -親子でフットサル-

平成31年3月22日(金曜日)

この日を持ちまして農村環境改善センター(多目的ホール)でのトレーニングがラストとなります。4月からは市内の山方公民館(前記事はこちら⇒スクール生・保護者の皆様へ場所時間変更)へ移ります。

そこで、この日 OYAKO DE FUTSAL (親子でフットサル) / スクール6年生卒業セレモニーを開催予定です。

-全クラス(キッズ・ジュニア・特別強化)合同トレーニング-

OYAKO DE FUTSAL- 親子でフットサル-

対象:スクール生ご家族保護者様

場所:常陸大宮市農村環境改善センター(多目的ホール)

時間:18:00~18:25 / 準備・アップ

   18:30~20:30頃 / 試合

-試合終了後-

6年生スクール卒業セレモニー予定

記念品贈呈 / 一同記念撮影

スクール生保護者の皆様は何かと忙しい節目の時期かと思います。この日を迎えるにあたり、スクール6年生はメテオロッサでフットサルを学びながら、仲間と心技体共に成長して参りました。その成果をぜひ、フットサルというスポーツでお子様と一緒に体験して頂き、また新たなステージへと送り出して頂きたいと思います。スクール生(全クラス)ご家族保護者様であれば何人参加しても構いません。

※ケガに十分気を付けて頂きまして、思いっきり楽しみましょう!

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12月 28

2019年蹴り始めイベント開催決定

2019年蹴り始めトレーニング

日時:2019年1月4日(金曜日)18:00〜21:30
会場:農村環境改善センター多目的ホール
対象:全クラス合同
内容:大吉を狙え2019 / トレーニング&試合

2019年度、全クラス18:00に集合しトレーニング開始致しますので、時間に余裕を持ちお越しください。

※2019年よりトレーニングの出欠連絡、その他質問などスクールLINE@をお気軽にご利用くださいませ。

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・初蹴りで君は今年の福を掴めるか?

・初詣を済ませたらメテオロッサへGO!

2019年メテオロッサ蹴り始めより、スクール体験出来ますので、お友達お誘い合わせの上のご来場、またスクール見学も心よりお待ちしております。

12月 6

2018クリスマス&蹴り納めイベント開催決定

2018
クリスマス🎅 & 蹴り納め⚽️
スクール生限定イベント開催決定!

☆平成ラストのクリスマス&蹴り納めイベント☆

日時:平成30年12月21日(金曜日)18:00〜
会場:農村環境改善センター多目的ホール
対象:メテオロッサスクール生限定
内容:全クラス合同トレーニング/決定戦

年内ラストのトレーニングになります。

トレーニング後、決定戦を行います。

決定戦終了後表彰、全体で写真撮影し片付け完了。

解散は21:25予定です。

2018年度ラストトレーニングにご協力をお願い致します。

2019年度トレーニングスタートは1月4日(金曜日)全クラス合同。(詳細は後ほど)

★思いおもいのコスプレで会場を彩れ

当日ボールが蹴れればどんな格好で参加してもOK
今年ラスト楽しんだ者勝ちです。

昨年のイベント風景はこちら

2017クリスマス&蹴り納め

-各クラス決定戦-

【キッズクラス】

★ 第3回 ボールタッチ王 決定戦 ★

制限時間(60秒)内で両足交互にボールをタッチし回数を競います。

☆君は1分間で何回ボールタッチできる?

2016第2回決定戦において、かなた君が出した116回がキッズクラス最高記録です。果たして、この記録を超えるキッズが現れるでしょうか。

【ジュニアクラス】

★ 第4回 リフティング王 決定戦 ★

リフティングで回数を競います

☆君は手以外を使い床に落さず何回蹴り上げ続けられる?

これまで10回前後が記録です。果たしてこの緊張の中、回数を増やす事は出来るでしょか。

【特別強化クラス】

★ 第3回 テクニック王 決定戦 ★

メテオロッサ独自のメニューです。
“世界一周”にチャレンジ!

☆君は”世界一周”どこまで行ける?

日々のトレーニングでは”逆の太もも”まで行く生徒はいましたが、未だ世界一周クリアした生徒はおりません。また、この決定戦では折り返しの頭どころか、肩まで到達する事も困難です。果たして今回記録は更新されるのでしょうか。

(記事ラストに世界一周Complete動画あり)

「チャンスは一度きり
究極のプレッシャーの中で行います。いつもはボールを思い通りに操れる生徒でも、この時ばかりは思うように行かないようです。このプレッシャーを跳ね除け、誰が勝利を掴むでしょうか。

ワクワクドキドキハラハラの瞬間をその目で確かめよう‼︎

当日の(見学・体験)について

当日に限りスクール体験は行なっておりませんが、見学は自由になっております。
応援して頂けますと、生徒達の力になるはずです。ご家族お友達をお誘い合わせの上お越し下さい。
ホール内寒くなる事が予想されます。ご来場の際は暖かい格好でお越し頂きますようお願い致します。

また、当日イベントを盛り上げてくれるメテオロッサ卒業生お待ちしてます。

-特別強化クラスメニュー世界一周-

※特別強化クラスの”世界一周”とは、メテオロッサ独自のメニューになります。未だ当スクールにおいて成功者はおりません。

《世界一周》

↓ インサイドキック
↓ インステップキック
↓ アウトサイドキック
↓ 太もも
↓ 肩
↓ 頭
↓ 逆肩
↓ 逆太もも
↓ 逆アウトサイドキック
↓ 逆インステップキック
↓ 逆インサイドキック

続けて世界何周できるかチャレンジするのも楽しみの一つになりますね。

ボール1つでトレーニングOK 即チャレンジ!
Complete動画参考にしてみて下さい。

先ずは(見学・体験)でフットサルを知ろう!

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11月 21

フットサル初心者小学1年生の話

今年(2018年8月)スクールへ入ったばかりの小学1年生の話

幼稚園から小学校へ上がったばかりの少年は、常陸大宮市農村環境改善センター内多目的ホールで毎週金曜日フットサルができる事を知り、スクールHPの”お問い合わせ”からスクールとコンタクトを取りフットサルを体験する事になった。彼は元々ボールを蹴る事に興味があり、幼稚園からの友達数名を連れて、今年の夏メテオロッサへやって来た。

彼の印象

体験に来た時の印象は、とても元気で大人とのコミュニケーションもとれ、何よりもボールを蹴る事が好きだという事が、ボールを交わすと直ぐに伝わってきた。同年代と比べて走り方も重心が低く、体の軸がしっかりしている。瞬発力もあり、上級生に向かっていくメンタルの強さも感じた。

新しい経験

体験後入会を決め、それから毎週彼は楽しくトレーニングを積み重ね、10月29日(月)には瓜連サッカースポーツ少年団さんとのフットサルトレーニングマッチにも出場した。瓜連SSS(省略)さんは小学4年生から6年生の高学年が参加した。彼達小学1年生にとって他のチームと試合するのはこの日が初めてだった。しかし、今までに経験した事のない試合回数や試合時間にも関わらず、ラストまで集中が切れる事はなかった。試合に出ればシュートチャンスもあり、ゴール出来そうな予感もしていたが、この日は見送りとなった。

11月9日(金)この日予定していた交流戦、対ジュノー水戸FC(サッカースクール)さんは人数不足で集まる事が出来なかった為、今回のトレーニングマッチは止むを得ず中止とした。そこで急遽、メテオロッサのジュニアクラスと特別強化クラスによる合同トレーニングマッチを開催した。更に、スクールを巣立った生徒達へ声を掛けると、2人の中学生が駆け付けてくれた。

生徒達にも、卒業生達のプレーには感じる所があり、とても良い経験となったに違いない。

▪︎なんであんなシュートが打てるんだ。

▪︎なんであんなパスが出せるんだ。

▪︎なんであんなドリブルが出来るんだ。

という声が聞こえて来た。

そんな刺激もあり最後の最後まで白熱した試合を行う事が出来た。

合同トレーニングマッチのルールには

当スクールでボールを蹴った事が初めての低学年生徒数名は、ゴールを決めた時には通常1ゴールの所、2ゴールというルールを設け試合をスタートさせた。彼に何度となくシュートチャンスが訪れる。しかし、決める事が出来なかった。今回の合同トレーニングマッチでは、上に巣立った生徒(中学生)もいる。下はキッズクラスを省いたジュニアクラス小学1年生からが参加。生徒達の年齢差は倍にも関わらず、全員が素晴らしいプレーを発揮し、フットサルというスポーツに汗を流し楽しんだ。試合は3チームで10分1本のランニングタイムの形式で行った。試合が始まれば点を取って取られてのスピード溢れる展開。

そして、その時は来た。

ゴール前にポジションを取った彼、ピッチ左サイドで展開される中、全員がボールウォッチャーになった瞬間、左からふわりとボールが彼の前へ飛んで来た。それを迷い無く右足インステップでボレーシュート。

見事、ゴールを決めた。

彼の飛び上がり喜ぶ姿。仲間達は同じチームや対戦しているチームなど関係なく駆け寄りハイタッチ。また見学されていた保護者の皆様の歓声も彼へ届いていた。コーチもガッツポーズし彼とハイタッチ。とても嬉しい瞬間だった。

フットサルには年齢や性別など関係ない

メテオロッサでフットサルボールを蹴って約2ヶ月。トレーニング回数でいうと十回前後。トレーニングマッチとはいえジュニアと特別強化の合同トレーニングマッチ最短最年少ゴールという最高の結果を残した。更に、続いた試合でも彼へ転がってきたボールをシュートしゴールへ押し込んだ。彼のゴールにその場にいた全員が喜び、中学生からは小さな体を高々と掲げられ祝福されていた。そして彼のゴールが逆転勝利を生んだ。

この日のジュニアクラス、特別強化クラスが合同で卒業生を迎え行ったトレーニングマッチは、彼を含め全体にとても良い刺激を与える結果となった。今回参加できた彼達の今後の成長がとても楽しみだ。

9月 22

フットサル声で相手へ伝える方法

声を掛けるって何?

試合中「声」って飛び交いますよね。

トレーニング中も聞こえてくる声。そこで選手達はどんな声をかけているのでしょうか。

ある生徒に注目してみた。

「おい、声出せよ。何でパス出さないんだよ。何で取りに行かないんだよ。何で…何で…何で…。」

味方に対してこの様な声掛けが目立ちました。

すると試合中チームの雰囲気はどんどん悪くなっていきました。何をやってもマイナスな事しか見れなくなっています。全体のプレーでもチャレンジしない消極的なプレーが目立つ様になりました。

サッカー少年団へ通っている生徒はよくコーチから「声を出せ」と言われる事があると思います。どれだけの生徒がこの声を出す事の重要性を理解しているのでしょうか。

フットサルでも声を出す事、味方とのコミュニケーションは大切です。

しかし、生徒達にどの様な声出しが良いのか問うと「…。」誰も答えられる生徒はいませんでした。

そこで声を出す事についてトレーニング開始です

〈攻める時〉

チームはボールを保持している状況です。更にボールを持っている人は、視野がボールの範囲と狭くなり周りが見えなくなってしまいます。

ボール保持者へ伝える声

ボール保持者が有利に働く様な声を掛ける。(シュートを打てるのか、パスを出すのか、ボールを運べるのか、ボールを受け取る事が出来る相手がいるのか等)

ボール保持者以外が出す声

攻めている時はボール保持者へ伝える声も大切ですが、保持していない味方同士の声のかけ方も大切です。(どの様に動けばボール保持者からボールを受け取れるのか。ゴールへ結び付けられるのか等)

〈守る時〉

相手からボールを奪う声

ボールを保持している相手からボールを奪う為に仲間同士で声を掛ける。前線にいる選手はボール保持している相手へプレッシャーをかける。この時も自分から味方へ先にプレッシャー行く事を伝える。後方の仲間からも(奪いに行くのか、誰をマークするのか等)味方への指示が大切です。

全員で連動して奪いに行く声

守る時こそ全員が意思疎通出来ていなければボールを奪う事は難しくなります。チームで連携、連動して奪う為に味方同士のコミュニケーションや指示が重要になります。

短時間のトレーニングで学べた事

展開が目まぐるしく変わる為、長々と声を掛ける事が難しくなります。伝える時は”短く分かりやすく”がポイントになるでしょう。

生徒達は”声を掛ける”とはどういう事なのか、改めて学んで初めて気付いた事がありました。

明らかな変化

最初気になった生徒へトレーニング終了時、今までの声のかけ方はどうだったのか聞いてみた。

すると

「今までは文句ばかり言っていたと思う。文句になっていた。でもトレーニングで声の出し方が分かった。皆んな変わった。」

と新しい発見ができていた。

今まで出していた声がチームにマイナスに働いていた事に気付き、チームがプラスに働く声の出し方をこの短時間でマスター出来た。一気に彼はレベルが上がったと実感出来ていた。

短時間でレベルアップは出来る

“声を出す”や”コミュニケーションをとる”とは、試合中に自分達のチームが有利に展開する為に、味方へ伝えるという事。

この事もメテオロッサではトレーニングの一部として生徒達一人一人に考えさせレベルアップを図っています。

短いトレーニングの中でもこの様な気付きから成長へと繋がっていきます。毎回のトレーニング時、新たな発見をしに来る生徒と、ただトレーニングしている生徒とでは、今後更に大きな差が生まれて来るでしょう。

フットサルを体験してみよう

当スクールでは、見学や体験を無料で随時受付しています。また即日入会頂いた生徒も多数在籍中です。

フットサルでボールを蹴る事に早いも遅いもありません。そしてフットサルはサッカーに活きるスポーツである事を是非実感して頂きたいと思います。

当スクールでは、フットサルを通して生徒達のコミュニケーション、レベルアップを図り5年後10年後、生徒達の将来プラスに働く事を目指し日々トレーニングしています。本格的にプロ選手を目指し巣立った生徒もいます。

6月 9

遊びから得るフットサル技術(2対2)

フットサルは常に遊びから生まれてくる

この動画はジュニアクラスのトレーニング前の風景である。いつもより早くスクールへやって来たスクール生2人とお父さん。早速アップ開始したと思えば、熱血お父さんの指導が始まっていた。コーチも加わると直ぐに試合が始まる。そこには年齢など関係ない。ただ純粋にボールを蹴りたくて、ボールを蹴っているのが楽しいだけだ。

そしてスクール生にとっては、大人とボールを交わす事で様々な経験を積む事ができる。

遊びの中にもルールがありルールが出来てくる

大人vs子供で2対2をやってみたり、大人子供が混ざって試合もしてみた。この遊びの中には、フットサルの試合中似たシチュエーションがいくつもやってくる。ここでの状況判断もいずれスクール生にとっては良い経験となり身に付いてくるだろう。遊んでいても必ず決まり事が存在する。そしてプレーしていくにつれて決まり事も変化していく。誰もが楽しくプレーする為には、必ずルールがある。

さあ、トレーニング開始。すでに汗ダクだった。

フットサルに目を向けよう

フットサルのFP(フィールドプレーヤー)は4人。GKゴールキーパー(フットサルではゴレイロと言う)を入れて5人の5対5で試合は行われる。

FPが4人と言うことは、1対1や2対1、1対2や2対2の局面が常に狭いスペースで繰り広げられる。そんな中、2人で点を取りに行くとすれば、どういった戦術が有効になるのだろう。

ここには、ある程度基本は存在するが、決してコレが正しいという事ではない。いくつもの状況を、試合の中から身に付けて行く事が大切である。何よりも状況判断の早さが求められる。その場の試合展開によって攻撃パターン、守備パターンを変化させなければいけない。

状況対応能力

日本人がとても苦手とされている事の一つに、状況に応じて戦術を変えていく事があげられる。海外に目を向けてみるとどうだろう。サッカーでもフットサルでもトップを行くFCバルセロナ等、常に上位を走るチームに共通する事は、試合中次々と戦術を変えていける事だ。どういった相手にも対応出来る「個の力」が「組織力」を生むのだ。

 

《FCバルセロナ》

・謙虚であること

・野心的であること

・まわりをリスペクトすること

・努力すること

・チームプレーをすること

ここには、FCバルセロナが掲げる5つの価値観の浸透を通して、フットサルを通じた人間形成にも力を入れている。だからこそチームになった時に爆発的な力を発揮できるのだろう。

 

《メテオロッサ》

当スクールでも、個の能力を最大限発掘し、組織になった時に十分に力を出せるよう日々トレーニングしている。

個の能力=メンタルとフィジカル

個の能力がレベルアップする事で組織に順応する選手が生まれてくるはずだ。

この背景にはFCバルセロナが掲げる5つのテーマや、下記のJFA(日本サッカー協会)でも掲げているテーマもメテオロッサの基盤となっている。

 

《公益財団法人日本サッカー協会(Japan Football Association 略称 JFA)》

次の事が1つでも足りなければ、組織としては勿論、個人としての成長も見込みはないだろう。

そしてどのようなスポーツでも、誰もが楽しむために忘れてはいけない事がある。

 

2対2の局面(攻撃・守備)どうすれば良い?

少年団やクラブチーム、スクールに通っていない人でも、学校の体育の授業等でサッカーをプレーする機会は多いと思います。まず、基本の蹴り方は以前の記事を見て頂ければと思います。(インサイドキックの重要性 / 強い・早いシュートを打つために)

それでは、

ボールを持っている時、持っていない時はどう動けば良いのだろう。

次に例を挙げてみた。

(オフェンスの時)

この動き方は最もポピュラーな攻撃のパターンだ。フットサルもサッカーも攻める時、最速で点を決める事が出来るのは中央突破。しかし、中央には相手選手がボールを奪おうと待ち構えている。その為に有効な中央突破の一つに、パス&ゴーがある。(ワンツーとも言う)ドリブルやシュートコースに相手ディフェンダーがいる時にとても有効な攻め方になる。一人では困難な状況でも、二人いると相手コートに攻め込む事ができる。パスを出した後、直ぐ移動して空いたスペースでボールを貰う。この動きが出来るかどうかがカギになる。攻撃になった時、この戦術だけでも頭に入っていると、味方も攻撃しやすくなるので覚えておこう。

(ディフェンスの時)

個人で考えるべき戦術がある。これをマスターして組織で守備をする。なぜ守備をするのか。その答えが分かった時、爆発的な力を発揮するに違いない。

メテオロッサでは「ディフェンスの優先順位」として個人で出来る守備の仕方を教えている。ディフェンスについてはこちらの記事で詳しく説明しています。

参考にしてみて下さい。(ディフェンスの優先順位)

遊びにプラスα

遊びを通して得たことを戦術として自分のモノにする。今回は2on2 (2対2)のオフェンス・ディフェンスの仕方の一部紹介になります。成功した時のイメージをいつも持ちトレーニングする事が大切です。そして何よりもチャレンジすることを忘れてはいけません。

メテオロッサで何か参考になれば幸いです。

 

 

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メテオロッサでサッカーとは一味違う体験をしてみよう

狭いコートでフットサル専用のボールを蹴る楽しさがここにある

誰もがゼロからのスタート

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5月 19

セットプレーについて

セットプレーを知ってフットサルを楽しもう‼︎

この日のトレーニングは運動会前日。特別強化クラスは最後の時間帯にトレーニング開始となる為、参加できるスクール生、参加出来ないスクール生が出てきた。次の日を考え急遽特別強化クラス、ジュニアクラス合同でトレーニングを行った。

アップは皆んな大好き「手つなぎ鬼」も取り入れた。ここで最後の1人に残ったのは彼。アップから白熱してました。全力尽くして逃げ切った!集中力プラス体力、そしてフェイクが決め手。

そろそろ熱中症対策(熱中症を知ろう/最新記事一覧より)を心掛けよう。

 

【セットプレー】

そして、アップ後はセットプレーについてトレーニング。

セットプレーとはどんな種類があるのだろう?


攻守のセットプレー分類

1.コーナーキック

2.キックイン

3.壁ありフリーキック(直接・間接)

4.壁なしフリーキック(第2ペナルティキック)

5.ゴールクリアランス

6.ペナルティキック

7.キックオフ


目的は、与えられた時間と仕掛けた選択肢を活かしてゴールを奪うこと。

フットサルにおいてセットプレーはゴールを奪う確率が高くなる戦術の一つです。フットサルの試合ではゴールとゴールの幅が短い為、常にピンチとチャンスが訪れます。その中でセットプレーはたった一度のチャンスでゴールを生み出す事が出来るのです。

何と言っても、タッチラインをボールが出てしまった時はサッカーとは違い、キックインから再開できます。ピッチも狭い、更にキックインから再開できるとなればゴールチャンスも増えてくるということ。

今は何パターンものセットプレー戦術をもっているチームが増えてきています。

セットプレーに入った時


〈オフェンス〉

1.ディフェンスが整う前に攻撃。

2.ディフェンスを交わす動き。

3.スペースを見つける。

4.シュートで終わる。

自由な発想でシュートまで持っていける。今はチームで多彩な攻撃パターンを持っている。引き出しの多いチーム程シュートチャンスはうまれる。


〈ディフェンス〉

1.相手を見失わない。

2.パスコース、スペースを潰す。

3.パスカット、奪いきる。

4.シュートさせない。

セットプレーの守備には主にマンツーマンとゾーンがある。

マンツーマン:人の動きに応じて陣形が変化する。

ゾーン:ボールがサーブされるまで陣形が保たれる。

セットプレーでも基本はマンツーマンがベストだろう。一人一人の責任感も出てくる。


スペースをつくる事が決め手になる(自分のスペースor味方のスペース)

ピッチ内のプレーヤーは、オフェンス・ディフェンスに限らず素早くポジションを確保する為に行動しなくてはいけない。ここにはフットサル独自のルール「4秒ルール」も大きく関わってくる。

新しいトレーニングを入れると、理解する為に考える幅が増えてくる。常に頭と身体を刺激していく。

4月 17

競い合う気持ち

ジュニアW-up

相手と競うことが大好きです。それがチームでも個人でも。勝ち負けで取り組む事により上達するでしょう。

競い合う所はウォームアップ時からも始まっています。

〈四足ダッシュ〉

この状態からスタート。同じ距離を手をつきながら駆け抜ける。(条件は手をつきながら)

一度やってみると個人差がわかる。簡単に素早く駆け抜ける者もいれば、肘や膝をついてしまい休みながらチャレンジする者もいる。

しかし、二度目からは違う方法で駆け抜ける者が続出!カエルの様にぴょんぴょんと飛び跳ねてみたり、動物の様に走ってみたりと、どの走り方が速くなるのか工夫が見られた。

「コーチ!手が床についていれば良いんですよね〜?」

という事で、手の指先だけを床につけ、中腰で駆け抜ける者や、雑巾掛けの様にシャツを使い滑って走り抜ける者まで出てきた。とても面白い発想だった。ルールは床に手をつけて走るという事だけ。想像してチャレンジする力は着実にアップしている。

走り抜いた後は、だいぶ息も上がっていた。相手と競う事で、知らない間にもってるパワーを発揮していたのだろう。

特別強化W-up

強化クラスになると日々のトレーニングから体幹もついてきている為、とても速い。簡単にこなしてしまう為、更に難しい動きを加えてアップ完了。

外で雨が降ってる時等は、抵抗のあるトレーニングでも室内はとても有難い。競い合う気持ちを存分に発揮している。

そんなアップ風景一部切り取りでした。

4月 10

守備戦術公開(個人からチームへ)

特別強化クラスTRメニュー公開(一部)

人数やその場の状況でメニューを変えていく。決して作り込んでいかないのがメテオロッサ式。またスクール生一人一人のコンディションも見極めながらの指導だ。トレーニング中、咄嗟の判断が必要な事をスクール生へ伝えているが、コーチにとっても同じ事。指導していく中で咄嗟に判断し実行していかなければならない。色々な事をチャレンジする事で自分の引き出しも増えてくる。その中からチョイスする。

戦術(全ては点を取る為の守備)

フットサルをしていく上で、知っていなくてはいけない戦術の1つにマンツーマンがある。これは守備の戦術だ。ゾーンで守るのではなく、1対1の状況を常に作っておく。サッカーだけをやっていた年代の人にとっては、ここの切り替えに苦戦してしまうだろう。いくらサッカーが上手でもこの戦術を知っていないと勝てるチームとはならない。中には個人の能力だけで試合をひっくり返す選手もいるが、個人に頼って勝ち続ける事はとても難しい。点を取らなければチームとしては勝てない。その為に引いて守るのではなく、奪い取りに行く守りを特別強化クラスでは身に付けている。個人を強化し、更にチームで発揮する為だ。

2対2+GK+サーバー

マンツーマンデェフェンスに重点を置いてトレーニングもでき、尚且つオフェンスへ切り替わった時に、自由な発想でスクール生の想像力へと刺激を与える。そんなメニューだ。

ゴールを奪う為の要素もここには詰まっている。そんな一部のメニューから見えてくる事は、短時間でも数回実践しただけで戦術を理解し、ものにできてしまう柔軟さがあるという事だ。

最高のトレーニングをする為には、試合中を常に想定し全力で向かい合うこと。この気持ちが少しでも掛けてしまうと、プレーヤーは勿論トレーニング相手のレベルアップにも繋がらない。特別強化クラスでは意識を常に高く持ちトレーニング出来ている。その為、急速に上達していることが分かる。これはトレーニングを重ねる毎に実感している所だ。

このメニューでは人数を増やす、又は、減らす事もプラスに働く。今回は2対2で行う。ディフェンスは相手だけや、ボールだけを見ていてはいけない。常にボールと自分のマークを視野に入れておき、ディフェンスの優先順位(以前記事にしています/最新記事一覧より)を実行して行く。

いざ実践

ボールはサーバーからスタートさせる。オフェンスはディフェンスをフェイクの動きで交わす。走りの中で強弱をつけ、ボールを受け取りやすいスペースへ移動し受け取る。サーバーの出すタイミング、ボールの速さも重要になってくる。

ゴールは何方でも構わない。オフェンスは瞬時にベストなゴールを目指す。駆け引きも肝心だ。オフェンスがとても有利になる為、ディフェンスのレベルアップに繋がるのだ。

また、ディフェンスがボールをカットした時は、条件を付ける。ここでは一度サーバーへパスを出し、ボールがリターンされれば、今度はディフェンスがオフェンスへと移れる。

ゴレイロ(ゴールキーパー)の役割も重要になってくる。シュートを自分が取りやすい所へキッカーを誘導していく。その為にはディフェンスにシュートコースを消してもらう。そのような味方へのコーチングも大切だ。

ディフェンスからオフェンスへ。オフェンスからディフェンスへと変わるタイミングはサッカーよりもとても速く、常にシュートシーンが多い。この様なシーンを常に作れるメニューというのはメテオロッサではとても重要だ。この1つのメニューの中からも、指導者次第で無数のトレーニングメニューがうまれる。常に刺激を与える事が大切になる。

決して大人目線ではいけない。

手応え

フットサルからサッカーへ移った時、スクール生のスキルは間違いなくレベルアップしている。これはメテオロッサでトレーニングしているスクール生一人一人の意識の高さや、取り組む姿勢が身に付いた事で、格段に上達しているからだ。そして各自吸収する能力に優れている事も理由の一つになる。常にジュニアクラスからは選考されていて、まだまだ眠っているスクール生がいっぱいいる。コーチはその化けの皮を剥がす為、日夜フットサルと向き合っている。

一人でも多くスキルアップできる為に‼︎

 

メテオロッサ フットサル スクールで何か参考になれば幸いです。