十一年

[Intro]

積み上げた者にしか

見えない景色がある

続けた者にしか

辿り着けない場所がある

[Verse 1]

二〇一五 五月 始まった物語
仲間も実績もない ただ胸の灯り
サラリーマンが会社? 「無理だろ」って笑われた
「やめとけ」「失敗する」 何度も浴びた言葉

だけど最後に決めるのは 家族でも他人でもない
迷いを断ち切るのは この胸の誓い
信じた道だけ ただ真っ直ぐ歩いた
後悔だけは 絶対したくなかった

壁ばかりだった 結果も出なかった
伝わらない毎日 何度も立ち止まった
それでも続けた 理由は一つだけ
目の前の子ども達が 待っていたからで

[Hook]

正解なんて

最初からない

選んだ道を

正解にするだけ

誰が何を

言おうが関係ない

俺は

俺の道を行く

[Verse 2]

声が出なかった子が 笑って話した
自信なかった子が 前へ踏み出した
その一瞬だけで 全部報われた
だから今日まで やめずに来られた

二〇二一 会社を立ち上げ
十二月 放デイ事業へ
フランチャイズ第一号店
また新しい夢を 形へ

二〇二六 セグンド開所
ストリート療育 酸素療育始動
身体を動かし 整え また挑む
その流れ全部 支援へ落とし込む

正解なんて どこにも無かった
その度考えて 答えを作った
選んだ道なら 全部責任持つ
正解になるまで やり続けると誓う

[Bridge]

迷うな

進め

転んだら

立て

立ったなら

また進め

止まる理由なんて

どこにもねぇ

[Verse 3]

十一年なんて ただの通過点
ゴールじゃねぇ まだ夢の途中で
喜びも 涙も 全部背負って
失敗も全部 俺達を作ってる

メテオロッサは 完成なんかしない
子どもが変われば 俺達も変わりたい
止まる理由なんて 一つも見当たらない
挑戦する限り 未来は終わらない

だけど気付いた ここまで来た景色
俺一人だけじゃ 絶対見れない景色
背中を押してくれた 仲間と子ども達
その見えない土台が 今日を支えてた

[Final Hook]

正解なんて

最初からない

選んだ道を

正解にするだけ

十一年は

通過点

メテオロッサは

止まらない

[Outro]

積み上げた時間は

消えない

そして

その土台は

見えない

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