三三三九

[Intro]

三三三九…

三三三九…

まだ落とすな…

まだ終わるな…

[Verse 1]

たった二回で終わった前章

胸に残った敗北の残像

帰宅後も続く感情の反響

火種は静かに燃え出す内臓

誰も見てない校庭の片隅

夕焼け染まるコンクリの街角に

ただ一人だけ向き合う足技

昨日の自分へ叩きつける価値観

一回

二回

三回

四回

数字を刻む

未来への航海

落として拾う

またやり直し

近道なんて無い

だから美しい

雨の日

風の日

真夏も真冬も

繰り返す日々に宿る本物

才能より執念

理論より経験

積み重ねだけが裏切らねぇ

[Hook]

三三三九

まだ終われねぇ

三三三九

まだ届かねぇ

落として拾って

また積み上げる

昨日の限界を

また塗り替える

三三三九

まだ終われねぇ

三三三九

まだ届かねぇ

誰も知らねぇ

努力の軌跡

その先で待つ

新しい景色

[Verse 2]

友だちは遊ぶ

テレビを観てる

祭りもゲームも流行も過ぎる

だけど少年はボールを蹴ってる

数字だけ見て今日も生きてる

百回

二百

五百

千回

気付けば景色も変わった世界

最初は歓声

次第に静寂

最後は誰も近寄らない領域

何を目指してんの?

聞かれても困る

自分でも理由なんて分からなくなる

でも止められない

足が覚えてる

悔しさの正体を追い続けてる

一回増やす

また一回増やす

昨日の記録を今日が追い越す

ライバルは外じゃない

目の前の数字

勝負の相手は昨日の自分自身

[Bridge]

(Female Whisper)

まだ…

まだ…

まだ…

落とすな…

まだ…

まだ…

続けろ…

[Verse 3]

そして迎えた運命の日

周りが集まる校庭の隅

ひとつ

ふたつ

三千

数字はやがて歓声へ変身

三三三九

積み上げた記録

偶然じゃなく必然の軌道

誰かに勝つためじゃない挑戦

弱い自分を超えるための証明

あの日の二回が教えてくれた

負けた悔しさが道を作った

涙は消えた

でも火は消えない

だから今でも前へ進める

三三三九

[Hook]

三三三九

まだ終われねぇ

三三三九

まだ届かねぇ

落として拾って

また積み上げる

昨日の限界を

また塗り替える

三三三九

まだ終われねぇ

三三三九

まだ届かねぇ

誰も知らねぇ

努力の軌跡

その先で待つ

新しい景色

[Outro]

(Female Whisper)

三三三九…

Thank You…

悔しさよ…

Thank You…

三三三九…

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