6月 9

遊びから得るフットサル技術(2対2)

フットサルは常に遊びから生まれてくる

この動画はジュニアクラスのトレーニング前の風景である。いつもより早くスクールへやって来たスクール生2人とお父さん。早速アップ開始したと思えば、熱血お父さんの指導が始まっていた。コーチも加わると直ぐに試合が始まる。そこには年齢など関係ない。ただ純粋にボールを蹴りたくて、ボールを蹴っているのが楽しいだけだ。

そしてスクール生にとっては、大人とボールを交わす事で様々な経験を積む事ができる。

遊びの中にもルールがありルールが出来てくる

大人vs子供で2対2をやってみたり、大人子供が混ざって試合もしてみた。この遊びの中には、フットサルの試合中似たシチュエーションがいくつもやってくる。ここでの状況判断もいずれスクール生にとっては良い経験となり身に付いてくるだろう。遊んでいても必ず決まり事が存在する。そしてプレーしていくにつれて決まり事も変化していく。誰もが楽しくプレーする為には、必ずルールがある。

さあ、トレーニング開始。すでに汗ダクだった。

フットサルに目を向けよう

フットサルのFP(フィールドプレーヤー)は4人。GKゴールキーパー(フットサルではゴレイロと言う)を入れて5人の5対5で試合は行われる。

FPが4人と言うことは、1対1や2対1、1対2や2対2の局面が常に狭いスペースで繰り広げられる。そんな中、2人で点を取りに行くとすれば、どういった戦術が有効になるのだろう。

ここには、ある程度基本は存在するが、決してコレが正しいという事ではない。いくつもの状況を、試合の中から身に付けて行く事が大切である。何よりも状況判断の早さが求められる。その場の試合展開によって攻撃パターン、守備パターンを変化させなければいけない。

状況対応能力

日本人がとても苦手とされている事の一つに、状況に応じて戦術を変えていく事があげられる。海外に目を向けてみるとどうだろう。サッカーでもフットサルでもトップを行くFCバルセロナ等、常に上位を走るチームに共通する事は、試合中次々と戦術を変えていける事だ。どういった相手にも対応出来る「個の力」が「組織力」を生むのだ。

 

《FCバルセロナ》

・謙虚であること

・野心的であること

・まわりをリスペクトすること

・努力すること

・チームプレーをすること

ここには、FCバルセロナが掲げる5つの価値観の浸透を通して、フットサルを通じた人間形成にも力を入れている。だからこそチームになった時に爆発的な力を発揮できるのだろう。

 

《メテオロッサ》

当スクールでも、個の能力を最大限発掘し、組織になった時に十分に力を出せるよう日々トレーニングしている。

個の能力=メンタルとフィジカル

個の能力がレベルアップする事で組織に順応する選手が生まれてくるはずだ。

この背景にはFCバルセロナが掲げる5つのテーマや、下記のJFA(日本サッカー協会)でも掲げているテーマもメテオロッサの基盤となっている。

 

《公益財団法人日本サッカー協会(Japan Football Association 略称 JFA)》

次の事が1つでも足りなければ、組織としては勿論、個人としての成長も見込みはないだろう。

そしてどのようなスポーツでも、誰もが楽しむために忘れてはいけない事がある。

 

2対2の局面(攻撃・守備)どうすれば良い?

少年団やクラブチーム、スクールに通っていない人でも、学校の体育の授業等でサッカーをプレーする機会は多いと思います。まず、基本の蹴り方は以前の記事を見て頂ければと思います。(インサイドキックの重要性 / 強い・早いシュートを打つために)

それでは、

ボールを持っている時、持っていない時はどう動けば良いのだろう。

次に例を挙げてみた。

(オフェンスの時)

この動き方は最もポピュラーな攻撃のパターンだ。フットサルもサッカーも攻める時、最速で点を決める事が出来るのは中央突破。しかし、中央には相手選手がボールを奪おうと待ち構えている。その為に有効な中央突破の一つに、パス&ゴーがある。(ワンツーとも言う)ドリブルやシュートコースに相手ディフェンダーがいる時にとても有効な攻め方になる。一人では困難な状況でも、二人いると相手コートに攻め込む事ができる。パスを出した後、直ぐ移動して空いたスペースでボールを貰う。この動きが出来るかどうかがカギになる。攻撃になった時、この戦術だけでも頭に入っていると、味方も攻撃しやすくなるので覚えておこう。

(ディフェンスの時)

個人で考えるべき戦術がある。これをマスターして組織で守備をする。なぜ守備をするのか。その答えが分かった時、爆発的な力を発揮するに違いない。

メテオロッサでは「ディフェンスの優先順位」として個人で出来る守備の仕方を教えている。ディフェンスについてはこちらの記事で詳しく説明しています。

参考にしてみて下さい。(ディフェンスの優先順位)

遊びにプラスα

遊びを通して得たことを戦術として自分のモノにする。今回は2on2 (2対2)のオフェンス・ディフェンスの仕方の一部紹介になります。成功した時のイメージをいつも持ちトレーニングする事が大切です。そして何よりもチャレンジすることを忘れてはいけません。

メテオロッサで何か参考になれば幸いです。

 

 

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Posted 2017年6月9日 by na-ri in category "トレーニング

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