4月 10

守備戦術公開(個人からチームへ)

特別強化クラスTRメニュー公開(一部)

人数やその場の状況でメニューを変えていく。決して作り込んでいかないのがメテオロッサ式。またスクール生一人一人のコンディションも見極めながらの指導だ。トレーニング中、咄嗟の判断が必要な事をスクール生へ伝えているが、コーチにとっても同じ事。指導していく中で咄嗟に判断し実行していかなければならない。色々な事をチャレンジする事で自分の引き出しも増えてくる。その中からチョイスする。

戦術(全ては点を取る為の守備)

フットサルをしていく上で、知っていなくてはいけない戦術の1つにマンツーマンがある。これは守備の戦術だ。ゾーンで守るのではなく、1対1の状況を常に作っておく。サッカーだけをやっていた年代の人にとっては、ここの切り替えに苦戦してしまうだろう。いくらサッカーが上手でもこの戦術を知っていないと勝てるチームとはならない。中には個人の能力だけで試合をひっくり返す選手もいるが、個人に頼って勝ち続ける事はとても難しい。点を取らなければチームとしては勝てない。その為に引いて守るのではなく、奪い取りに行く守りを特別強化クラスでは身に付けている。個人を強化し、更にチームで発揮する為だ。

2対2+GK+サーバー

マンツーマンデェフェンスに重点を置いてトレーニングもでき、尚且つオフェンスへ切り替わった時に、自由な発想でスクール生の想像力へと刺激を与える。そんなメニューだ。

ゴールを奪う為の要素もここには詰まっている。そんな一部のメニューから見えてくる事は、短時間でも数回実践しただけで戦術を理解し、ものにできてしまう柔軟さがあるという事だ。

最高のトレーニングをする為には、試合中を常に想定し全力で向かい合うこと。この気持ちが少しでも掛けてしまうと、プレーヤーは勿論トレーニング相手のレベルアップにも繋がらない。特別強化クラスでは意識を常に高く持ちトレーニング出来ている。その為、急速に上達していることが分かる。これはトレーニングを重ねる毎に実感している所だ。

このメニューでは人数を増やす、又は、減らす事もプラスに働く。今回は2対2で行う。ディフェンスは相手だけや、ボールだけを見ていてはいけない。常にボールと自分のマークを視野に入れておき、ディフェンスの優先順位(以前記事にしています/最新記事一覧より)を実行して行く。

いざ実践

ボールはサーバーからスタートさせる。オフェンスはディフェンスをフェイクの動きで交わす。走りの中で強弱をつけ、ボールを受け取りやすいスペースへ移動し受け取る。サーバーの出すタイミング、ボールの速さも重要になってくる。

ゴールは何方でも構わない。オフェンスは瞬時にベストなゴールを目指す。駆け引きも肝心だ。オフェンスがとても有利になる為、ディフェンスのレベルアップに繋がるのだ。

また、ディフェンスがボールをカットした時は、条件を付ける。ここでは一度サーバーへパスを出し、ボールがリターンされれば、今度はディフェンスがオフェンスへと移れる。

ゴレイロ(ゴールキーパー)の役割も重要になってくる。シュートを自分が取りやすい所へキッカーを誘導していく。その為にはディフェンスにシュートコースを消してもらう。そのような味方へのコーチングも大切だ。

ディフェンスからオフェンスへ。オフェンスからディフェンスへと変わるタイミングはサッカーよりもとても速く、常にシュートシーンが多い。この様なシーンを常に作れるメニューというのはメテオロッサではとても重要だ。この1つのメニューの中からも、指導者次第で無数のトレーニングメニューがうまれる。常に刺激を与える事が大切になる。

決して大人目線ではいけない。

手応え

フットサルからサッカーへ移った時、スクール生のスキルは間違いなくレベルアップしている。これはメテオロッサでトレーニングしているスクール生一人一人の意識の高さや、取り組む姿勢が身に付いた事で、格段に上達しているからだ。そして各自吸収する能力に優れている事も理由の一つになる。常にジュニアクラスからは選考されていて、まだまだ眠っているスクール生がいっぱいいる。コーチはその化けの皮を剥がす為、日夜フットサルと向き合っている。

一人でも多くスキルアップできる為に‼︎

 

メテオロッサ フットサル スクールで何か参考になれば幸いです。




Posted 2017年4月10日 by na-ri in category "トレーニング

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