10月 15

指導者養成講習会④-2日目-


2日目の朝

img_9601「ホテル406号室からの眺め」

サッカーC級ライセンス(茨城県)を得た時は2人1組で部屋を共有した。学生時代の合宿みたいな経験をするのも面白い。しかし、各自コンディションを作る事に関して個室は有難い。

朝食の為、中華料理店へ向かう。朝から中華料理だったらどうしよう?なんて話をしながら向かった。

朝はさすがに日本食が中心だったが、昼と夜は中華。それもそれで楽しめた。

img_9598ハードな1日

朝食を済ませ、味の素スタジアム隣接の実技会場、ミズノフットサルプラザ調布へ向かい実技スタート。今回フットサルC級で初のスケジュールという9:00〜17:00までの実技ブッ通し!今の自分にはとても新鮮だった。「こんな学校があったら良いのになぁ!」と思うレベル。内容もフットサルに特化している。一から学び、考えさせられる。何よりも子供達の未来をつくる指導者像をも追求できる。img_9597

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実技は足の負担も考え、ゴレイロ(ゴールキーパー)をメインにプレーした。無理をすればフィールドでも行ける準備はして来たが、ここで再発や、新たな怪我は避けなければいけない。自分をコントロールしセーブしながらの実技だった。

別れそして出会い

img_97042日目まで指導して頂いた藤田哲也インストラクターとはここでお別れとなった。

そしてここから新しくインストラクターとして参加したのは全日本女子フットサル代表コーチの福角有紘氏。今回久々のインストラクターとの事で、2日目の実技全てを指導された。img_9611[全日本女子フットサル代表コーチ 福角有紘氏]

自分にとってこの方の出会いはとても良い刺激になった。

更に、この日サテライトの練習試合で1Fに来ていた「府中アスレティックFC」のトップチーム現監督谷本俊介氏も実技途中から参加する事になった。

夕食を済ませ講義に入る

講義後は筆記試験となる。これまでの講義には、フットサルとサッカーの違いが含まれている。どちらも理解していないといけない所だ。

この筆記試験ではインストラクターの中でも意見が分かれるという。「指導していくのに何故、暗記が必要なんだ」と。しかし、知っていてほしい。理解していてほしい。という事から実施されているとか。

筆記試験も何とかクリアし、2日目ラストは明日の指導実践の準備だ。指導実践案を作成して、各自振り与えられたテーマを元に構成を練って行く。img_9665

与えられたテーマ

[攻撃:ゴールを奪う]になった。

いろんなテーマの中、このテーマはとても魅力がある。「守りを完璧に」と思う人が多い中、個人の考えでは「点を取らなければ勝てない」という思いが強い。当たり前だが、守り方は知っていて損は無く、確実にこなせるのがベストだろう。しかし、日本人が守りを強く優先している所が気になる。自分の注目ポイントはその逆にある。

守る < 奪う < 攻める < 点をとる

点を取られない事を考えるよりも、より多く点を取る事を考える。フットサルはサッカーよりも点が入りやすい。そして何より、点を取らなければ勝てないスポーツだ。講義資料の中でも基本となる事が説明され、指導者達のマニュアルともなっている。しかし、思い通りに行かないのがスポーツでありフットサル。状況は決して同じとしてこない。点を取るために、攻めをどう強化していくか、導き出すという作業に力を入れる事も大切になってくる。

振り返ると

サッカーC級を受講した時は、これから指導者としてやって行こうと参加していた方も多く、未経験の方(お父さんコーチ)がいたが、フットサルC級受講には現役の指導者(既にコーチされている)しかいない。そして、指導実践では、ここに参加した受講者達を実践相手として指導する事になる。サッカーC級の時の指導実践に、茨城県の場合は地域の子供達が招かれ、その子供達を直接指導するという形で行われた。今回のフットサルC級では指導者を指導することが出来た。これも良い経験になった。

2日目終了

朝から夜までフットサルの事を考えた1日となった。ホテルに戻ったのは、この日も22:00をまわる。
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ロビーにはインストラクターや受講者が集まり、それぞれに情報を交換している姿があった。

最終日は朝8:00〜アップ開始となる為、長居はせずコンディション作りに部屋へと戻った。

 

 

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Posted 2016年10月15日 by na-ri in category "なり言

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